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挨拶しなくなった日本人

最近の日本人は挨拶をしなくなったと思います。

賃貸管理も賃貸仲介も挨拶が基本です。

今回は、そんなお話です。

 

昭和30年ころ、
僕は幼稚園から小学生の低学年でしたが、
父は家で商売を営んでました。

一日に何度か、
玄関周りに水をやったり掃除をするのですが、
道行く人に必ず大きな声で挨拶をしていました。

「おはよーございます」
「いい天気ですね」

という具合です。

決して近所の顔見知りだけでなく
前を通る人すべてに声をかけますが、

また、全ての人が挨拶を返していて、
それが自然で当たり前の光景でした。

 

 

なぜ、見知らぬ人に挨拶をするのか?

父はその理由を考えもしなかったと思いますが、
それが当時の日本の文化だったのだと思います。

挨拶をして挨拶を返されると

挨拶した人もされた人も
なぜかハッピーな気持ちになります。

「社会に貢献しろ」と言うけど
挨拶は最初の小さな貢献だと思います。

 

いま、
どういう理由か分かりませんが
その文化が失われつつあるように思います。

知らない人に挨拶したら
「なんだこいつ」みたいに思われそうです。

 

その理由を詮索しても仕方ないし
嘆いてもしようがないので

少なくても気が付いた者だけでも
積極的に声をかけたら良いと思います。

これから、ますます外国人の旅行者が増えますが、

彼らに「ハーイ」と声をかけられる
明るい日本人になりたいと思います。

僕らが海外で声をかけられているように。

 

 

僕の事務所は100世帯の区分マンションの一室です。

僕は居住者ではないので知り合いはいませんが

エントランスや通路ですれ違う時は
遠くから顔を見続けて
目が合った瞬間に「こんにちわ」と挨拶をするようにしています。

声をかければ、
ほとんどの人が返してくれます。

そして気分が良いです。
きっと相手も気分が良いと思います。

 

 

賃貸管理で現場にいると、
入居者さんに会うことは多いです。

そのときは元気に明るく
「こんにちわ」と挨拶をするのは当然ですよね。

ただ挨拶するのでなく
元気に明るく大きな声です。

挨拶だけでなく

「〇〇の点検に来ました」
「何かお困りのことはないですか」

と話題を振りましょう。

仕事だから、義務だから、
ではなく、

それを文化に出来たら良いと思います。

 

そのためには社内の挨拶習慣も大切ですね。

「そんなこと、とっくに出来てるよ」
という方が多いと思いますが、

 

「サービスリクエスト(クレーム処理)に行ってきまーす」
「行ってらっしゃい、気を付けて」

「ただいま、〇〇から戻りました」
「おかえりなさい、ご苦労様でした」

「ありがとうございます」
「お疲れさまでした」
「やりましたね、おめでとうございます」

 

わざわざ口に出さなくても
伝わるのかもしれませんが、

それを、あえて、
口に出す習慣が大事だと思います。

それが会社の文化になります。

 

挨拶は、相手に対する最初の貢献です。

なぜなら、

挨拶は、お互いの気持ちをハッピーにします。

日本人が忘れている挨拶の文化を
あなたの周りに取り戻しましょう。

 

 

 

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