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入居者に力を借りた大家さん

ある大家さんの話を書きます。

僕の友人の「伊部さん」の知り合いの大家さんです。

ってことは、
僕は直接の知り合いではありません ^ ^

その大家さんは
賃貸管理は管理会社に依頼していますが

新しい入居者さんが入るたびに
家族構成や職業を把握して
お電話をして挨拶をします。

気の合いそうな借主さんとは
現地に行ったときに顔を合わせるように
心がけています。

なぜ、そんなことをするのか、
というと

入居者さんと仲良くすることで
「いいこと」があったからです。

バルコニーを花で飾る入居者さん

あるとき、
バルコニーにお花をいっぱい
綺麗に咲かせている入居者(Aさん)に

「綺麗ですね」と声をかけました。

Aさんは、
「お花が大好きなのですが・・」
「これ以上はプランターを置く場所がないのです」

と残念そうな顔をされていました。

そのとき大家さんはひらめいて

「エントランス横の花壇に花を植えてもらえませんか」
と提案してみました。

大家さんのマンションの花壇は
植栽が枯れかけていて
それが気になっていたのです。

Aさんは、その提案に大喜びで
さっそく、花壇に花を植えて
溢れるほどに咲かせてくれました。

マンションの雰囲気も
驚くほどに変わりました。

大家さんは
「仕事として花を植えてほしい」
「お礼を受け取ってほしい」
と申し出ましたが

Aさんは
「好きでやっていることだから」と
苗のお金しか受け取ってくれません。

大家さんは無理強いはしないで
お中元とお歳暮だけを
届けるようにしたそうです。

入居者さんとのコミュニケーションが大事

さて、
このような話は もっとあるのでしょうが、

紹介したかったのは
この大家さんのような行為を
管理メニューの中で管理会社が
日常的に出来たら素敵だな、と思うことです。

「お花を咲かせてもらった」というのは
ひとつの結果であって
それを目指してコミュニケーションを
する訳ではありせん。

でも、週に一回くらいの頻度で
あなたの管理スタッフの誰かが、

それはパートさんでも業者さんでも

現地に行って入居者さんと声を交わしていたら

色々な物語が生まれると思うのです。

たとえば
あなたの賃貸管理メニューに
「週に一度の日常清掃」があれば
必然として現地に行くことになります。

せっかく行くのですから掃除だけでなく

空室の簡易清掃や空気の入れ換え、
月に一度の設備点検を行うことができます。

そして入居者さんに積極的に声をかけて
毎日暮らす人にしか分からない情報を得て
施設や賃貸管理の改善につなげていけば良いのです。

入居者さんとの関係も
必ず良くなるはずです。

関係がよくなれば
退去もトラブルも減るでしょう。

これが
「借主ファースト」
「テナントリテンション」の
賃貸管理です。

週一で現場に行ける賃貸管理メニュー

管理メニューに
「週に一回の清掃メニュー」を加えて

オーナーが選んでくれるような価格で提供する

それだけのことです。

出来ない理由はありませんよね。

ぜひ、入居者さんとの接触頻度を増やして
質の高い賃貸管理を作り上げてください。

入居者さんとの接触頻度は
現地に行って会うことが一番ですが、

足らないところは他の方法で
カバーすることができます。

たとえば
入居者さんに読んでもらえる
あなたからのメッセージです。

入居者さん向けに
ニュースレターを発信することも
効果の高い方法なのでお勧めです。
以下のサイトで説明していますので ご確認ください。

⇒ http://www.geonetwork.co.jp/newsletter/

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