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お客様を褒めてはいけない

「お客様を好きになること」というテーマを書きましたが、

付け足すことがありました。


アプローチのときの「人間関係つくり」の話です。


会ったお客様と数十分で「仲良く」なるにはどうしたらいいか・・・・

お客様から好感をもっていただくには・・・・



あなたは、四六時中「誰か」とコミュニケーションしていますね。
家では家族と、会社では上司や同僚やお客様と、プライベートでは友人や恋人と・・・
このコミュニケーションの中で、人が一番心地よい会話はなにか、
ご存知ですか?


趣味の話?
興味のある話?
自分が考えていたのと同じ話題?


いえいえ、それらは2番目以降ですよね。


一番嬉しいのは、
「自慢話を聞いてもらっているとき」 です。
そうではありませんか?


でも、多くの人は自分から自慢話をすることを自制しています。
だから、自慢話ができるキッカケを作ってあげれば、喜んで話し出します。
覚えがありませんか?


そのときに、お客様が自慢したいだろうな、というものに気がついたとき、
(たくさん、気が付かないとダメですよ)
それを「褒めて」はいけません。


よく、お客様を褒めろ、と言いますが、あれは間違いです。
「いいものをお持ちですね!」と褒められたら
「ええ」と返事をして終わってしまいます。
悪い気はしませんが、それで終わったら不完全燃焼です。


では、どうするか?

自慢話ができるように「質問」をするのです。


「それは何というものですか?」
「なぜ、それを選ばれたのですか?」
「どんな感じですか?」


僕は2月初めに新車を入れました。

アウディのA7スポーツバックという車種ですが、

価格が879万円します。

諸費用入れると1000万円くらいになります。

自分の人生で、そんな高い車を買うなんて予想していなかったけど、

でも、無理して買いました。


このこと、自慢したいですよね。


でも、残念ながら、仕事で車は使わないし、

毎日、いろいろな人と会うような仕事でもないので、

誰も僕に車のことを質問するタイミングがありません。


でも、

「アウディA7スポーツバックを乗ってる人は少ないでしょう?」

「運転した感じはどうですか?」

「なぜ、アウディを選んだんですか?」

なんて聞かれたら、話したいストーリーは山ほどあるんです。


「そんな・・・、僕が車を選んだ理由なんて・・・聞いても仕方ないでしょ」

と思うけど、

相手が目をキラキラさせながら僕の答えをまっていたら、

「えーとね・・・・・・」なんて言いながら、嬉々として話し出しますよ。

それが、何かを売りに来た営業マンなら、たいがいのものは買ってしまいますね。

細かな商品説明なんて聞かなくとも。



だから、お客様に「自慢話」をさせてあげましょう。


そのときは「褒めて」はダメですよ。

褒めないで質問するんです。


相手は嬉々として語りだすでしょう。
そこに大きく、「相づち」や「うなずき」や「ため息」を返してください。
人は、自慢話を聞いてくれた相手には、とびきりの好感を持つものです。

 

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