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賃貸管理の「後味」とは

賃貸管理の「先味」とは。
まずは、あなたの評判。
あなたが開催する勉強会や見学会。
そして、お勧めは「オーナー情報誌」を送り続けることです。

賃貸管理の「中味」とは。
あなたの賃貸管理の本質そのものです。
オーナーの「収益改善」に貢献できるプロパティマネジメントを作り上げてください。

そして、賃貸管理の「後味」とは。
今回のテーマです。
あなたの賃貸管理で提供できる「後味」には、どんなものがあるか。
「考えつくして」いただけましたか。

僕は、毎月の報告書が「後味」にあたるのではないかと考えています。

あなたが、いくら「いい賃貸管理」をしていても、
オーナーが「それ」に気付かなかったらは伝わりません。
特に、
細かな行動の積み重ねである賃貸管理は、
報告しないと「分かってもらえない」という側面があります。

もうひとつ、
オーナーに「儲かる賃貸経営の道」を歩んでいただくためにも、
毎月の報告は重要な役目を果たします。

だから、
毎月の報告書が、
「家賃の入金明細だけ」というのは(機会損失で)勿体ないですし、
「お役目」を充分に果たせていない、と思います。

料理を「出しっぱなし」の状態です。
美味しい料理も「後味」がないと記憶に残りません。
だから我が家も、
歩いて数分の行列のできる寿司屋さんに行くのが
せいぜい「数年に一回」となってしまうのでしょう。

家賃の入金明細書だけでなく、それ以外の、
「マンスリーレポート」と言えるものを提出しましょう。

そこには、何を書けば「後味」になるか、考えてみてください。
たとえば・・・・

<トラブル・クレーム>
賃貸管理にトラブルとクレームは「つきもの」です。
細かなことを、その都度、オーナーには報告しないでしょう。
けど、マンスリーレポートには、どんな小さなトラブルも記述しておくべきです。
そして、単に報告するだけでなく、
その「原因と再発防止策」の提案を書くのです。

<借主の退去>
これも単なる報告では不十分ですね。
借主が退去する理由と、防止できるものなら、その方法を提案します。
そして「原状回復リフォーム」と
「新しさを取り戻すリフォーム」と
「差別化のためのリフォーム」を、それぞれ報告します。

<借主の入居>
新しく入居してきた借主も報告しましょう。
賃貸借契約書と一緒に「入居申込書」も添えて提出したと思いますが、
その「人となり」や、
入居前にどんな会話や考えを話していたか、などは伝わっていません。
オーナーには、
借主のニーズを知っていただきたいし、
借主に対して「いい感情」を持っていただきたいのです。

<日常清掃>
これも、単なる報告ではなく、細かな「気づき」をルポしましょう。
ブログを書くような気持ちで「週一回の現場の報告」を書いてください。

<家賃滞納と督促>
保証会社が入っていると、集金の実態がオーナーに届きませんね。
もしかして、「あなたも知らない」なんて事はありませんよね。

<空室の募集状況>
空いている部屋が3部屋あったら、3室分の報告をしてください。
ネットへの掲載
他業者への客付け依頼
現地の募集看板・幟(のぼり)
案内図面
モデルルーム化した室内写真
空室の清掃・巡回点検の報告

空室期間が1ヶ月を過ぎたときから、
空室対策のための「特別な提案」があるべきです。
そのとき、基本的な「やるべきこと」は「やり尽くしている」という報告が、
当たり前のように「なされている」ことは重要ですよね。

<建物と設備の定期巡回点検>
あなたの管理メニューに「定期巡回点検」があれば良いのですが・・・。
オーナーに「予防メンテナンス」を提案するには、このメニューは必須ですね。

そして、
僕が提唱している「管理オーナー向け情報誌」も重要な「後味」となります。
ぜひ、
あなたの会社とスタッフの日常の報告とともに、
賃貸経営に役立つ情報を、オーナーに届けてください。

これ以外にも、
あなたの商品で提供できる「後味」を
いつも考え続けてください。

「これで完璧」という商品は存在しませんから。

 

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