管理会社に必須の空室対策スキルの全てを学ぶ研修

空室対策やモデルルーム化などの仕組み構築したい!」という、次のような方は、ぜひ、ご参加ください

正しい空室対策を伝える研修です。

空室対策は、ノウハウだけを学んだり真似しても、
限定的で一時的な効果で終わります。
なぜなら、公開されているノウハウは、
 その地域やその会社の状況で成功したものであって、
あなたの街やお客様(入居者)やオーナー様で
同じ結果が得られるとは限りません。 

そしてノウハウは、時間が経てば使い物にならなくなります。

公開されている空室対策事例を取り入れるのは賛成ですが、
それを“自社の独自ノウハウ”として昇華させるのです。
つまり、魚の食べ方を学ぶのでなく捕り方を学んでください。

なぜ、今さら空室対策を学ぶ必要があるのか?

 管理オーナー様が一番喜ぶのは「満室」だから。 

管理させていただいているオーナー様が、
あなたに求める「希望」の中でダントツに一番は「満室経営」を実現してくれることと、
「収益改善」をサポートしてくれることです。
あえてあなたの前で言わなくても、それが全てのオーナー様の願いです。
そして、それを叶えるのに必須のスキルが「空室対策」なのです。

空室対策スキルを社内に構築するためには、正しい手順に従って方針を決めて、
決めたらそれを実践して、そして改善を繰り返すことです。
だからノウハウだけでなく、考え方や正しい手順を学んで欲しいと思います。
他人の丸真似ではなく、他人の事例から自分たち独自の対策を考えられてこそ本物です。
どうかそのマインドを本研修で学んでください。

 管理を増やすのに最強の武器になるから。 

あなたがもし管理物件を増やしたいなら、オーナー様にアピールできる「何か」が必要です。
それは「メンテナンス能力」かもしれませんし、
「テナント・リテンション」を実践している管理メニューかもしれません。
その中にあっても、全てのオーナー様が求めるスキルは「空室対策の提案能力」です。
このスキルが優れていたら、つまりあなたが、満室にする自信があるなら、
最後はサブリースを提案すれば良いのです。
オーナー様は安心できて、あなたの収益は何倍にもなります。
地域のライバル管理会社が持っていないスキル、
それでいてオーナー様が一番望むスキルが「空室対策提案力」です。

 スタッフも「他社との差別化」に“やり甲斐”を感じるから。 

賃貸管理を担当するスタッフさんに、どうか“やり甲斐”を与えてください。
管理の仕事を「ただの作業」と捉えていたら、
毎日のクレームや計算やメンテナンスは、決して楽しい仕事とは思えないでしょう。
でも自分の仕事が他人(ひと)の、とりわけオーナー様の役に立っていると実感できたら、
そこに“やり甲斐”を感じる人は多いはずです。
地域の中で自社のスキルが他社と差別化できていることを実感できたら、
それは誇りになるはずです。
社内に新しい経験とスキルを構築する「一員になれている」と実感できたら、
仕事も楽しいでしょう。
ぜひ、空室対策というスキルを、会社を挙げて作り上げてください。

空室対策研修に申し込む

管理会社に必須の空室対策スキルの全てを学ぶ研修の概要です

空室対策・プチリノベで入居率を上げる方法を「傍島啓介」が伝えます。

  • 研修写真1
  • 空室の原因を知る為のチェックポントは?
  • 物件の「強み」「弱み」を見つける方法は?
  • プチリノベにはターゲットとコンセプトが必要!
  • プチリノベはアクセントクロスだけではない!
  • 最大の空室対策「長期入居」してもらう為に

空室を埋める“シェアハウスの運用方法”を実例で解説します。

  • 研修写真2
  • 「シェアハウス」で利回り200%を達成する方法
  • 「シェアハウス」で空室リスクを分散する!
  • 「シェアハウス」にする為の条件は?
  • 「シェアハウス」の募集方法と契約は?
  • 「シェアハウス」のメリット・デメリット

プロの撮影術とセンス高いモデルルームの作り方を伝えます。

  • 研修写真3
  • プロのような写真を撮るポイントは3つだけ
  • 反響の鳴る写真を撮るためのカメラ・レンズ選び
  • 構図が命。それを決めるのは「基本の5箇条」
  • 誰でもセンスあるモデルルームが作れる原則とは
  • 家具を選びと小物の飾り付けとカラーリング

空室対策のスペシャリスト3人が贈る質疑応答の時間です。

  • 研修写真4
  • 空室対策の専門家が質問に答えます
  • 写真とステージングのプロが疑問に解答します
  • 賃貸管理26年の新井がコーディネイトします

空室対策は管理会社に必須のスキル。

シェアハウスを空室対策として運営する。

誰でも簡単にできるプロ級の撮影術とは。

シェアハウスを空室対策として運営する。

中身の濃い“一日研修”です。

忙しい方のために日程は1日にしました。
正味8時間の中身の濃いスケジュールです。
会場の都合で参加できる人数に限りがあります。

参加費用は39,800円です。これで全員が学べる動画付きです。

今回も「3大特典」を用意しました。

空室対策研修に申し込む

初めまして、傍島 啓介と申します。

写真 初めまして、傍島啓介と申します。 そばっちと呼んでください。

私は大手不動産会社・サブリース会社の協力業者として、 6000件以上の退居立会いを経験し、数多くの入居者さんや大家さんの声を 聞いてきました。

原状回復工事だけでは空室は埋まらない、数多く聞いてきた入居者さんの声を活かし プチリノベやリノベーション工事を手がけ空室を埋めてきました。 またそれと同時にリフォームだけでは空室は埋まらないことを実感し、 空室対策ナビゲーターとしての活動や自信でも管理会社を立上げました。

2015年3月に著書「6000件の退居立会いからわかった!空室対策はお金よりアイデアです!」の出版を気に全国の大家の会での講演や宅建協会主催のセミナー講師を勤める中で、大家さんと管理会社の溝があること実感しました。

「そばっち流空室対策」を通じてその溝を埋めるお手伝いができればと考えていますので、 ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。

初めまして、清水 信宏です。

写真 はじめまして。(株)Noblueの清水と申します。
年間約120件程の空室物件に、家具やインテリアを搬入、コーディネートし、写真と動画を撮影するサービスを提供しております。

賃貸物件の探し方は、以前のようにとりあえず近隣の不動産会社を訪ね歩くのではなく、事前にインターネットで物件を事前に見定めてから問い合わせをする、「決め打ち」スタイルが主流となりつつあります。 そんな中で、何が問い合わせの可否を左右しているのかと言えば、ズバリ、そこに掲載されている写真のクオリティが鍵を握っていると言えます。 さらに言えば、キタナイ写真を載せている不動産会社より、キレイで丁寧に撮られた写真を載せている不動産会社に問い合せをしようと思うのが、自然な心情だと思います。

しかしながら、ポータルサイトには広告写真とは思えない、酷いレベルの写真がまだまだ溢れています。

ではどうやって撮ったらよいのでしょうか。 なぜ暗くなってしまうのか、なぜボケてしまうのか、なぜ写真がゆがんでしまうのか・・・ これら物件写真の撮り方のすべての疑問にお答えします。そしてプロ並みに写真が撮れるように、丁寧に指導致します。

さらに今回は、物件のモデルルーム化(ステージング)のコツもお伝えします。 インテリアスタイルの選定から、テーマカラーに即したインテリアの選び方まで、初心者の方でも簡単に始められるテクニックを披露致します。

こんちには、新井昭光です。

写真 空室対策は管理会社様にとって「なくてはならない」スキルです。 でも「空室対策に自信がある!」と手を挙げている管理会社様も多くありません。 この研修によって、自信を持ってオーナーに向けて手を挙げられるようになってください。

「アクションクロス」「ペット可」「ゼロゼロ賃貸」「フルリノベーション」「ADバック」「モデルルーム」と、 色々な空室対策のアイデアが紹介されています。 そのアイデアのほとんどは正しく効果もある手法です。

でも、そのまま実施しても効果は限られるでしょう。 理由は、相手(対象)があるからです。

地域の特性と状況、オーナー様の事情と賃貸経営への考え方、入居希望者さんの要望。
これらの相手(対象)が異なる成功事例をそのまま真似ても結果は限定的なのは当たり前ですね。 それなのに、「これをやれば部屋が埋まる」という誤った情報が多すぎると思います。

空室対策は、その原因を探ることから始まります。地域の特性やオーナーの事情も十分に考慮します。 そして「これは」と思ったら実践してみることです。 良いも悪いも必ず結果が出ますから改善を繰り返すことで社内にスキルが構築されるのです。

今回は空室対策とシェアハウスの専門家・傍島啓介氏 プロカメラマンにしてモデルルーム作りのスペシャリスト・清水信宏氏の両氏が、 「空室対策のすべて」をあなたに伝えます。楽しみにしていてください。

お申し込みは簡単です。いますぐ、下記よりお申し込みください。

管理会社に必須の空室対策スキルの全てを学ぶ研修開催します。

空室対策研修申込み

会社名 *
※個人様の場合は個人名を再度入力ください。
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参加会場 * 東京   大阪   福岡 
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TEL *
会社ホームページ
参加人数 *
参加者名 *
※ご参加予定者様の姓名をご記入ください。
支払い方法 *
※決済方法は銀行振込のみとなります。
備考
規約の同意 ※ *

【 当社規約 】

※本プログラムは、参加30日以内のキャンセルは、いかなる理由であっても、全額を返却いたします。

※本プログラムのコンテンツを、お申込み会社様以外の方に提供することを禁じます。

お申込み後、受付確認の返信メールの中で、銀行振込先のご案内をさせていただきますので、
お申込み日から 3 日以内にお振込みください。

この研修であなたが得られるものは?


Q&A(想定されるご質問への回答)

空室対策で一番重要なことは何ですか?

空室の原因を正確に知ることと、大家さんと一丸となり「入居を決める」決意することです。
そして実践してみることです。

築30年で一年も空いている部屋でも空室対策で埋まりますか?

埋まらない部屋はありません。必ず埋まります。その方法も何通りもあります。
この研修でその「答え」が見つかると思います。

部屋が決まらない時は家賃を下げるしかないと思うのですが、間違っているでしょうか?

募集家賃が相場とかけ離れて高かったら家賃を下げるべきです。家賃を下げるというのは手段のひとつではありますが、常に値下げで対応するのは間違っています。それではオーナー様の資産価値が下がる一方ですから。
空室対策とは「部屋を埋めること」ではなく「部屋を埋めることでオーナー様の目的を達成すること」と理解していただきたいと思います。このマインドについても研修で十分にお伝えいたします。

色々な空室対策事例が本や業界新聞に載っているのに研修で学ぶ意味はあるのですか?

僕たちの研修なら学ぶ意味はあります。 本や業界新聞に載っているのは、確かに大家さんや管理会社による成功事例かもしれませんが、そのままでは再現性があるかは疑問です。
なぜなら空室の原因は様々で、その対策方法も様々にあるからです。
空室の原因を探る方法や物件や大家さんの財務状況により、何通りもの方法をご提案できることが必要で、それを学んでいただくのにこの研修は非常に有効です。

シェアハウスは管理が難しいと思いますが、どうなんでしょうか?

難しくはありません。実際に運営している私(傍島)の感想は、一般物件とさほど変わりないのです。
ファミリー物件の空室対策のひとつとして、シェアハウスの運営を、ぜひ検討していただきたいと思います。

簡単にプロのような写真が本当に撮れるようになるのですか?

「プロのような写真」の定義にもよりますが、インターネットで他社よりもお客様の目に留まり反響に繋がる写真なら、原理原則を理解して実践すれば誰でも撮れるようになります。
その原理原則は、この研修で理解・実践できるように丁寧にお教えします。

カメラやレンズや写真についての知識がゼロでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。カメラとレンズは「何でも良い」という訳にはいかず、ある程度の性能は必要です。
でも、それほど高価なカメラ・レンズが必要ということではありません。
良い写真を撮るために最低限として必要なカメラ選びについても分かりやすく解説いたします。

空室のモデルルーム化は手間がかかるほど効果はあるのでしょうか?

お客様をご案内した後に入居申込みしていただきたいなら、モデルルームにしておくことはとても効果的です。
そのための手間をゼロには出来ませんが、手間を省く効率の良い方法はありますので、それも研修でお伝えします。
ついでに申し上げますが、モデルルームは「家具を置きさえすればいい」というモノではありません。
センスの悪いモデルルームはマイナスになることもあります。
「ハイセンスなモデルルームを簡単に作る方法」を伝えるのが僕(清水)の役割です。ご期待ください。

質問受付フォーム

(24時間以内にサポートチームがメールでご返答します。)

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ご連絡先メールアドレス *
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ご質問内容 *

考えてみてください。

最後にもう一度最後に、もう一度あなたにお伝えします。

ここまで読んでいただいた、ということは、
この「空室対策スキルの全てを学ぶ研修」に
興味をお持ちいただいたのだと思います。
ありがとうございます。

もし、迷っていらっしゃるなら僕たち三人に、
一日の時間と参加費用を託してみてはどうでしょうか。
三人の経験と知識を合わせて、
一人では決して実現出来ない研修をいたします。

空室対策や写真の撮り方など「学ぶ必要はない」と思われる方は
学ばなければ良いのです。
僕たちも必要のないモノにお金を出す気にはなれません。

しかし、
「当社(ウチ)は空室対策に自信があるんだ!」と堂々と言えたとしたら
そして実績がそれを証明出来ていたとしたら、
管理の仕事も楽になり、管理戸数もドンドン増えるはずです。

いま、
「当社(ウチ)は空室対策に自信があるんだ!」と言えないなら、
言えるように努力すべきではないでしょうか?

他社が入居率90%を割り込む地域で
あなたが95%を維持出来るようになったら
絶対に「何か」が変わるはずです。

空室対策のスキルを社内に構築するのは筋トレと同じです。
日々、コツコツとやり続ける必要があるからです。

ぜひ、
「当社(ウチ)は空室対策に自信があるんだ!」と
言い続けられるようになってください。


傍島啓介
清水信宏
新井昭光

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