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賃貸管理を増やすのは良いことですか?

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昨日の投稿で賃貸管理戸数1000戸にしたいなら、
「なぜ?」を明確にしてください
と書きました。

目標に対して
その目的を「意味のあるもの」にしよう
ということですね。
その一例として
「経営が安定するから」という解答をあげて

「本当に賃貸管理1000戸で安定するの?」
という疑問を投げかけました。

まだ、ご覧になっていない方は
2017年5月21日の投稿を見てください。

 

それを書いていて思ったのは、
「賃貸管理戸数が多いことが良いことか?」
という疑問です。

もしかしたら、あなたも、
そのような「思い違い」をしていないでしょうか。

 

 

賃貸管理は「数より質なのでは?」という意見に
少し、耳を傾けてみてください。
2人の大家さんがいます。

ひとりは、賃貸経営に積極的で
借主をお客様と思って大事にして、
必要な投資と判断できるなら
あなたの提案に応じていただけます。

2人目の大家さんは
経費をかけることに消極的ですが、
賃貸条件を譲歩することにも難色を示し、
「部屋が決まらないのは君たちの責任だ」と
声を荒立てます。

同じように100戸のマンションを
管理させていただいたら、どちらの方が
あなたの収益が多いでしょうか?
答えは明らかですね(笑)

あまりに見え透いた事例ですよね。

 

もうひとつ、

築30年のマンションが2棟あります。

1棟は、大規模修繕も2回行われてて
各部屋も空くたびにリノベ工事を
費用対効果を考えて施しています。

もう1棟は、故障した時の修繕以外は
ほとんど手をかけていません。
入居募集は「家賃の値下げ」で対応しています。

同じように100戸のマンションを
管理させていただいたら、どちらの方が
あなたの収益が多いでしょうか?
これも明らかですよね(笑)

極端な事例の方が
話が見えやすいと思いました。
管理させていただく大家さんや物件にも

こう言っては失礼なのですが、

やはり「質」があります。

 

もちろん、
大家さんから見ても、

質の良い賃貸管理会社と
そうでもない賃貸管理会社がありますから、

あなたは前者に入らなければなりません。

(このブログ読者さんは熱心なので大丈夫です)

 

1000戸を管理するということは
1000戸を管理するエネルギーが必要です。

具体的には管理スタッフの数と
それを支えるシステムや設備等ですね。

そして、そのエネルギーは無限ではなく
当然に限界があります。
問題は、
質が「そうでもない」物件と大家さんは
あなたに余分なエネルギーを要求することです。

何度も大家さん宅に呼ばれ、
何回も現場に駆り出されます。
家賃の滞納やトラブルも多く発生します。
でも、賃料は「低め」ですから
管理料には「マイナス反映」されます。
そして、エネルギーに限りがあるので、

その分、

質の良い物件と大家さんに
向けるべき分を減らされます。
質の「そうでもない」大家さんは満足せず、
質の良い大家さんも不満を抱えるでしょう。
このエネルギー配分の矛盾は
大なり小なり必ずあって
完全に防ぐことはできません。
でも、「質」を顧みずに「数」だけに
目的と目標を合わせるのは危険です。

 

同じ築年とタイプの物件を管理するなら

手入れが行き届いて
賃料も高めに設定できる方が

賃貸管理料も増えるし
稼働率も高くなります。

 

そういう物件の大家さんは
話が分かる方が多いでしょう。

 

賃貸管理を増やすことは良いことか?

もちろん「イエス」です。

付け加えるなら、

あなたが賃貸管理を増やす目的が

収益を増やし安定させることなら、
スタッフにやり甲斐を持ってもらうことなら、
地域に良質の賃貸物件を供給することなら、
数だけでなく「その質」にも、
明確な基準を持つべきです。

賃貸管理が増えるなら
「何でも良い」ワケではない、

のではないでしょうか。
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