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賃貸仲介と賃貸管理ビジネスの成功はシンプル

賃貸管理のビジネスはシンプル

ビジネスが成り立つ要素は
2つしかありません。

売るモノ → 商品と
売る方法 → 販売

この2つだけです。
そうですよね?

お客様が求める商品を用意して
上手に販売すれば
ビジネスは成功します。

いたってシンプルです。

賃貸仲介で考えてみましょう。

募集中の賃貸情報を集めて
来店したお客様に部屋を見せて申し込んでもらう

この中の
どれが商品で
どれが販売か
分かりますよね?

インターネットもなく雑誌もなかったときは
賃貸情報は不動産業者でないと手に入らないので
この「商品価値」は高かったのです。

2~3件の物件を紹介して
「これしかないよ」という販売方法でも
充分に売れました。

この時代の情報という商品に価値があったので
販売は比較的楽だったのです。

このとき仲介会社は
賃貸情報という商品を揃えておくために
仲間の業者との付き合いを大事にして、
電話と足で情報を集めていました。

レインズもなく
FAXすらなかった時代に
どのように集めていたか
想像がつくでしょうか?

それから店にFAXが設置されて
レインズが始まるようになると
毎朝 物件一覧が届くようになります。
(F型レインズとか言いましたね)

でも、ほとんどが売買情報ばかりで、
賃貸を登録する物元は少なかったから
相変わらず電話と足で集めていたと思います。
業者同士の付き合いも大事にしました。

だから、
当時の商品には価値があったのです。

いまと較べたら「楽だ」と言うかもしれませんが
当時のお客様にとって価値があったのです。

店のガラスに
数行の物件情報を貼っておけば
集客して販売できた時代でした。

この時代と現代とでは
「商品の価値」と「販売の方法」は
明らかに違うことは理解できると思います。

それなのに同じ延長で考えていたら
上手くいかないのは当たり前ですよね。

昔とは違う現代の商品の価値と販売方法とは?

では、
何が違うのでしょうか?

賃貸仲介で
お客様が求めていて
それを提供したら喜んでもらえる「現代の商品」とは
どんなモノでしょうか?

「それは何か?」という答えは
簡単に見つからないかもしれませんが、

「それは何か?」と問い続ける姿勢は必要です。

でないと、
相変わらず昔の商品を提供し続けることになります。

いまや、単なる募集情報では
競合会社と差が付きませんね。

朝一番でレインズとアットBBで新着を集めて
その中から数10の物件を選んで
写真を20枚撮ってポータルに掲載しても

それが現代に求められる商品として
「80点」以上の価値があるのか?

50点60点にはなると思いますが、
及第点とは言えないでしょう。

もっと「現代の賃貸仲介の商品とは?」
を突き詰めていく必要があります。

どこよりも早い。
写真・動画・コメントなどの情報が詳細。
多くの情報を揃えている。

僕は、この3つが賃貸仲介に重要と唱えてきましたが、

いまは、これだけを実現できても
商品としての評価は50点60点かもしれませんね。

その後の反響対応として

・きめ細かな情報を送り続ける
・お客様が知りたい情報を察知して動画などで提供する
(地域、交通、施設、法律、生活など)

内見も

「セルフ内見」「タクシーでご案内」「スマートキー」

というキーワードが増えています。

契約も「店に来店してください」でなく

重要事項説明も契約が電子取引できる時代です。

そして入居後の暮らしにおいても
地域の情報を届け続けてくれたら嬉しいでしょう。

これがパックで
賃貸仲介の商品と言えるのではないでしょうか。

だから「ITやAIを使いこなしましょう」
と言っているのではなく

手段として「それら」が必要なら
挑戦して「もの」にしなければならないでしよう。

「不動産テック」という言葉に踊らされることなく
(踊らされると業者の餌食になります)

必要なテクノロジーは積極的に取り入れていく
という柔軟な考え方は必要ですよね。

まだまだインターネット活用が足らない?

最後に「販売」についてですが、

賃貸の物件探しは
「インターネットが主流」と言われて
すでに何年(十年?)も経ちました。

それは常識になっていますが、
でもインターネットは「集客の手段」と
捉えていると思います。

来店(あるいは現地案内)から先は
人と人のヒューマンタッチで販売していく・・
という固定観念です。

はたして正しいのでしょうか?

何十万円もの動画コンテンツや
数百万円の個別コンサルティングを
まだ会っていない方に
インターネットだけで販売している僕達から見ると

賃貸仲介の「販売を完結させる方法」も
インターネットが主流の時代に
すでに入っていると思います。

リアルな人間が介在しなくても
物が売れる時代になっています。

「不動産は別」という観念は
正しくないかもしれませんよ。

今日のブログで重要なのは、

今の時代に求められる
「商品の提供」と「販売方法」を知ることです。

この2つが良ければ
ビジネスは成り立ちます。

あなたの商品と販売を
確立してください。

次回は賃貸管理の
「商品」と「販売」について書きますね。

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